AIと共存する未来
現段階でのAI
数年後にこのブログを見返したらエモい感じになると思うので、現段階でのAIというものについて書き記しておく。
今AIといったら、PCの中で作業を進めてくれるAIエージェントを指すことが多いと思います。
少なくとも自分の中でのAIはそんなイメージです。
仕事でもプライベートでも使っています。
プライベートでは、AnthropicのClaudeをMAXプランで契約しています。
月々110ドルかかります。
現在の為替レートは、1ドル160円くらいなので、17,600円くらいですね。(なかなか痛い)
仕事でも同じようなプランで使わせてもらっております。
ITの仕事なので早い方だと思いますが、営業系の方もClaudeのAIエージェントを使っているという話を聞くので、AIエージェント的なものの活用は進んでいるし、これからもっと一般的になっていくのかなと思います。
AIエージェントを本格的に使い出したきっかけ
2025年の12月に同僚とランチに行きました。
その時にその人が自分ではほぼコードは書かないみたいなことを言っていて、びっくりしました。
それまで自分は、手作業ででせかせかとコーディングしていました。
シゴデキの同僚がその手法を選んでいるという事実を知り、「自分も使わなきゃ!」と刺激を受け、それから使うようになりました。
それ以前はある特定の箇所のみをAIにやってもらうという感じでした。
例えば、WebサービスのこのUI部品を作ってもらうみたいな。
ただ、任せっきりだと結構間違えるので、作ってもらったものを自分の手で修正するみたいな感じ。
それがだんだん性能が上がって任せられることも増えていきました。
こなす仕事の量は増えた
一人がこなす仕事の量はぬるっと増えている気がします。
こんな感じでぬるっと業務の密度が上がっていくのだろう。
それに従ってAIに与える権限もぬるっと増えていくのだろう。
物事は、ある時急激に変化するというよりも、こうやって気付かぬうちにぬるっと変化していくのだろう。
AIに仕事が奪われる?
全然あり得ることかなーと思っています。
特にその人自体に価値があるもの以外はほぼ全て代替可能だよなと思います。
わかりやすいところで言えば、芸能人とかはこれからもAIに代替されないのかな、と思います。
逆に、自分がやっているWebエンジニアの仕事とか、ゲーム制作というのは、作る人は関係なくてその成果物が全てです。
こういうのは代替されていくんだろうなーと思います。
資本主義社会なので、効率が全てです。
誰かがAIを使って凄いものを作ったら、それに対抗すべく他の会社もAIを使ってその効率性を超えていかなくては市場で勝てません。
これはAIの開発競争と似ていて、アメリカと中国がAIの開発競争をしている中で、より倫理的に動作するようにするべく、開発速度を抑えたいアメリカの企業とそんなの関係なく開発を進めるであろう中国という関係の中で、開発競争は誰にも止められないのです。
これをゲーム理論とかで説明できるんですかね。知らんけど。
これと同じで、AIを積極的に使っていくことで生まれる社会課題があることはわかりつつも、競争の中では使わざるを得ないということが起きるんだろうなとか思います。
戦争が起きる理由とか、核兵器開発の状況と似ている気がする。
ただ、一つ可能性があることとして、ローカルの中での関係性です。
グローバルの中では効率性が大事ですが、ローカル社会の中で「この人は良い人だ」とかは重要になる気がします。
AIを使うと性能の差はほぼ出なくなる。
そこでより評価の対象になるのは、人の良さかもしれません。
AIと共生する未来
いずれは、AIの社会参画とか、権利を認めよう、とかそういう話にもなっていくのかなと思います。
Abema Prime というニュース番組で、AI研究者が「早いうちからAI同士の社会というのを見据えていった方が良いという意見もある」的なことを言っていました。
人類がAIに駆逐されうるというのが前提の話だったのがびっくりでした。
自分は結構ビビリで臆病なので物事を悪い方に考えがちなのですが、専門家もそういう考えがあるのだなと。
今はコンピューターの中で仕事をしてくれるけど、いずれは手足を使って現実世界で仕事をしてくれるようになります。
そうなったら本当に人間の必要性は無くなっていくよなと。
まとめ
まあでも、先に述べたように、AIの開発を誰にも止められない。
なるようになるね。